BLUE DREAM

夢見がちな(現実逃避が得意な)女子大生のゆる〜い独り言。

短時間で合格できる!運転免許試験の勉強方法

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こんばんは!

無事、運転免許試験に合格することができました、大学生のアイリです!

 

ここ最近、大学のテストやレポートが忙しく、試験の勉強する時間が

全くと言っていいほど取れていなかったので心配していましたが……。

よ、よかった〜。。。

 

受付の時間が早いので、朝5時に起きて、

1番早いバスに乗り、試験会場へと向かいました。

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会場にいた人数は60人くらい。

私と同じAT限定車を受験する人は30人くらいだったかなぁ。

 

書類を記入するのが忙しすぎて、

試験の心配をする暇さえありませんでした。

 

視力検査等を終え、あっという間に試験の時間に……。

 

そしてドキドキの合格発表。

時間になると、合格者の受験番号が電子掲示板に表示されます。

私と同じAT車を受けた人は、30人のうち13人が合格していました。

 

1番衝撃的だったのは、合格者数が意外と少なかったことですね……。

 

「落ちる人の方が少ない」と思っていて、前日、死ぬ気で勉強し、

1時間しか睡眠時間が取れませんでした……。(眠すぎて死ぬかと思った)

 

短時間の勉強で合格することができた私の勉強法を

簡単に書き残しておきたいと思います!

 

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自動車学校で、教科書みたいなのが配られるじゃないですか。

学科教本……みたいな名前の、分厚いヤツ。

アレを持ってきて試験直前まで眺めている方がいましたが、

私はアレ、1度も読んでいません。

 

読まない方が良いと言っているわけではないですよ!

 

試験に「合格する」のが目的なら、

学科教本を端から端まで読み込むより、

問題集を解くのに多くの時間を当てた方が絶対に効率が良いです。

 

受験会場によって僅かな差が生じるかもしれませんが、

解いてみた感想は、

ほとんど問題が、問題集で見たのと同じような問題でした。

 

私は自動車学校で配られた問題集のみを使って勉強しましたが、

書店でも、コンパクトな問題集が売られていますよね。

 

何か1冊、自分に合った問題集を決めて、

それを何度も繰り返して解くのが、

1番効率が良く、すぐに結果が出る勉強方法だと思います。

 

そして、解けなかった問題の範囲を教本で確認するのがベスト。

 

中には初めて見るような問題も、もちろん出題されます。

そんな問題に出会ったときのための、魔法の言葉があるんです。

 

それは「 JK 」です。

 

「JK」・・・「常識的に考えると」

 

 

分からない問題をじっと見つめていると、頭が混乱して、

何が書かれてあるのかさえ 分からなくなってしまうことありませんか?

 

そんなときは一旦、頭を真っ白にしてみましょう。

 

「常識的に考えると……コッチでしょ!」

 

それだけで8割は取れます。

 

そして、100問中5問くらい、

どんなに勉強している人でも間違えちゃうような

引っかけ問題が出題されます。

 

いくら(常識的に考えても)分からない場合は、

適当に答えちゃいましょう!

 

わからないからといって、マークしないのは勿体無い!

適当に答えたって、当たる確率は1/2

センター試験よりも当たる確率が高いんですから。

気楽にいきましょう!!!

 

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まとめ

・「学科教本を読む」より、

 「問題集を解く」のに多くの時間を当てる。

・  わからなかったら「JK」。 常識的に考える。

・  どうしてもわからない問題は適当にマークする。

 

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明日から地元に帰省します〜!

 

実家に帰ると、ついつい親に甘えちゃって、

ダラダラした生活になってしまいがちです……。

 

だから、帰省は最小限の日数に留め、あとは1人暮らしをしながら、

「自分のやりたいことに思い切り打ち込む夏休み」

にするのもアリかなぁと、思わなくもないんですけど、

家族と過ごす時間も大事にしたいと思っているので、

長期休みは毎回ガッツリ帰省しています。

 

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帰省しても、ちゃんとブログ更新していきますね〜!!!

 

 

では!