BLUE DREAM

夢見がちな(現実逃避が得意な)女子大生のゆる〜い独り言。

恥ずかしい思い出を消し去る方法!

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過去に思いを馳せてみると、恥ずかしい思い出ばかりが蘇る……。

 

私にも恥ずかしい思い出は山ほどありますが、

きっとあなたにも沢山あるはずです。

 

だって、人間だもの!

 

でも、

どうして恥ずかしい思い出に限って、

鮮明に記憶に残り続けるんでしょうかねぇ……。

 

楽しかった出来事とか、嬉しかった出来事とか、

そういう良い思い出に限って、

日に日に薄まっていってしまうんですよねぇ……。

 

どうにかならないものか、と

日々頭を悩ませていたのですが……。

 

なんとですね、この前! ついに!

「恥ずかしい思い出を消す方法」を見つけてしまったんですよ!

 

正確に言うと「消す」というより「書き換える」かな?

 

 

アナタには、こんな経験ありませんか?

 

恥ずかしい思い出を友達に話してみたら、

友達が大爆笑したので、何だかホッと安心した。

 

……という経験。

 

 

そう。

恥ずかしい思い出を消したいのなら、

 

恥ずかしい思い出を

笑い話にしちゃえば良いのです。

 

でも、恥ずかしい思い出の中には、

笑い話にもならないような恥ずかしい話もありますよね……。

 

そんなときは、

少しだけ思い出を書き換えちゃいましょう。

 

やることは簡単。

 

人に言えない恥ずかしすぎる部分

面白おかしく都合よく書き換えるだけです。

 

そしてそれを誰かに

とっておきの笑い話として話してみましょう。

 

不思議なことに、

そうやって書き換えた思い出を人に話しているうちに、

本当にそれが自分の思い出になっちゃうんですよ。

 

思い出を都合よく書き換えて外にバンバン出すことで、

周囲の人を騙すのと同時に

自分自身をも騙すことができちゃうのです。

 

外から自分を変えていくスタイルですね。

 

そんなこんなしているうちに、

恥ずかしい思い出はいつの間にか

消えて無くなってしまっているのです。

 

 ・恥ずかしい思い出は

  都合よく書き換えて笑い話にしよう!

 

コレ、本当に面白いので

今度是非やってみてください!

 

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ではでは最後に

私の恥ずかしい思い出話を1つ……。

                              

 

私はですね、小学生の頃、

ランドセルを忘れて登校したことがあるんですよ。(3回も!)

 

朝礼のときに担任の先生から

「おっ! アイリ、今日はやけに荷物が軽そうだなぁ!」

と大声で言われ、クラスのみんなは大爆笑。

 

何か言い返してやらないと負けだと思い、

私は先生に向かって こう言ったんです。

 

「教科書ノートは全て学校に置いているので

 今日はランドセルが必要なかったんです!」……と。

 

盛大にごまかしてやりました。

またまたクラスは大爆笑。

 

( 置き勉していたのは事実です。 

  いつも宿題だけ持って帰っていました。笑 )

  

まぁ、でも結局、

その日の分の宿題を提出することができなかったので、

ごまかしは通用しなかったんですけれどね。

                              

 

……はい。

かなり書き換えています。

 

自分もランドセル忘れて登校したことがあるよ! って方、

おられましたら「我も仲間だよ〜!」ってコメントください……笑

 

では!

 

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